レシピ一覧
和牛ホルモンの下処理
新鮮な黒毛和牛のホルモンなので、ニオイは少ないと自負しています。
下処理をしなくても、十分調理していただける商品です!
しかし、時間が経つとどうしてもホルモン特有のニオイが気になるようになります。
よりおいしくお召し上がりいただくために、
“和牛ホルモンの下処理”をご紹介します。
下処理をしなくても、十分調理していただける商品です!
しかし、時間が経つとどうしてもホルモン特有のニオイが気になるようになります。
よりおいしくお召し上がりいただくために、
“和牛ホルモンの下処理”をご紹介します。
材料
-
和牛ホルモンお好きな量だけ
-
塩(小麦粉でも可)適量
作り方
- 冷凍品の場合は、前日より冷蔵庫に移しゆっくりと解凍してください。
- ボールにとり、水ですすぎます。
- 水が透明になったら、キッチンペーパーで挟み水分をとり完了。
- ボールにとり、たっぷりの塩をふりかけ、脂をつぶさないように揉みこみます。
- 水で洗い流し、洗った水が透明になるまで水を替えます。
- ザルに上げて、水気をきったら完了です。
- 【ホルモンの脂やにおいが気になる方は】 沸騰したお湯の中で、60秒ほど茹で、ザルにとりお湯を切ります。このまま調理に移っていただくとホルモン特有のにおいが気にならなくなります。
★【赤いホルモン】レバーと心臓
★【白いホルモン】小腸、大腸、ミノ、ハチノス、センマイなど
【簡単調理1】やまがき味噌だれ使用
●フライパンでホルモンを焼き、味噌だれを適量かけて出来上がり。
少しタレの水分を飛ばしてトロミが出るとホルモンにタレが絡んで食べやすいです。
一緒に、キャベツやニラなどを炒めるとより一層おいしく召し上がっていただけます。
※ホルモンは必ず、火を通してからお召し上がりください。
【簡単調理2】焼きレバー
●熱したフライパンに、下処理したレバーを、サッと焼きます。
小皿に、ごま油と塩と刻みネギを混ぜ、レバーに浸して召し上がれ。お酒が進みます(^^)/
このレシピで使われている商品
黒毛和牛ホルモン小腸
ホルモンの中の特定部位「小腸」、コテッチャンとも呼ばれます。
ぷりぷりした脂が特徴! クセになる人続出です♪
ホルモン焼そばや、もつ鍋うどんなど、
調理方法は多岐にわたって親しまれています。
ホルモンの中の特定部位「小腸」、コテッチャンとも呼ばれます。
ぷりぷりした脂が特徴! クセになる人続出です♪
ホルモン焼そばや、もつ鍋うどんなど、
調理方法は多岐にわたって親しまれています。